うつ病の処方箋に注意 - 👪うつ病の家族としての対応

うつ病の処方箋に注意

うつ病はメンタルな病気ですが、薬を飲むことで結構

症状が軽減されることも事実です。



だけど、そんな心療内科もあるということで、患者として

かかる前にも、ある程度の知識は必要になりますね。



都内在住の元会社社長・中川聡さんの妻A子さんは

30代前半だった1997年秋、軽い不眠と頭痛で

近所の心療内科クリニックを訪れ、初診で

「睡眠障害」と診断され、ごく一般的な睡眠導入剤、

鎮痛剤と抗不安薬を処方されたが、

4か月後には1日に服用する薬は10種類18錠にまで

増えたそうです。

この時点で診断を疑うべきでしたね。



初診から1年5か月で薬は1日12種24錠となり、

医師の診断内容に疑問を抱いていたのか、

一度は別の心療内科へ通院したが、

そこも合わなかったようで、2004年6月に

再び元のクリニックに戻ると処方薬は

1日13種類40錠に達したとか。

多剤処方もいいところですね、以前、

うつ病の治療の多剤処方がNHKのドキュメンタリーで

問題視されていました。



2005年1月の朝、中川さんが目覚めるとA子さんは

すでに息絶えており、司法解剖で死因は

「薬物中毒」と知らされたそうです。

A子さんは夫に内緒で通院していたようで、二重のショック

を受けていらっしゃることでしょう。



軽い睡眠障害とうつであれば、抗鬱剤一種類、

抗不安剤一種類、睡眠導入剤一種類、で済むはずです。

それが13種類って、いったいどんな処方がされていたのか。



患者さんは、「治りたい一心」ですから、多少疑問を抱いても

出された薬は飲むと思うんですよね。



軽い不眠症で薬漬けの妻が死亡 夫は薬物中毒死を訴え続ける

http://news.ameba.jp/20111020-232/



この事件で、今後医師の処方する薬に疑いを抱く方が多くなると

思うのですが、きちんと心療内科を運営されている方にとっては

迷惑なことでしょう。



結局は医師と患者の信頼関係ということになりますよね。

とにかく、少しでも疑問に思ったら「ダメだ」と思わないで質問してみる、

と言うことに尽きるのかもしれません。


えっ?こんな簡単なことに気をつけるだけで、うつ病の家族がぐんぐん元気になるなんて!「うつ病の家族への対応マニュアル」

2013-01-22 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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