👪うつ病の家族としての対応

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うつ病の症状と家族の接し方

うつ病の主な症状は精神的なものです。
「心の風邪」と言われるのも、精神的な疲れなどで誰もが起こり得る病気という例えです。
と同時に、肉体的な症状も現れてきます。

一般的に言われているのはベッドに入ってから1時間以上眠れない・早朝に目が覚めて眠れなくなるなどの睡眠障害が2週間以上続くとうつ病の疑いがあるということ。

睡眠障害は、ちょっとしたストレスでも起こりがちですが、「うつ病」の症状としても表れるんですね。

その他の身体的な症状としては、耳鳴りや眩暈・頭痛・肩こり・胃痛・倦怠感・疲労感などがあります。






特に若い人の場合は、それまで勉強や仕事に人一倍取り組んでいた人が、急にやる気を無くしたり、体が重くて動けなくなったりしますので、気持ち的にも落ち込んでしまいます。

食欲不振で何も食べたくなくなったり、逆に無性に同じものばかり食べたくなり、普段よりもたくさん食べたりとそのギャップに家族も振り回されてしまいます。

精神的な症状としては、ともかく気力がなく、「何もしたくない」という気持ちに支配され、自分が大好きな趣味さえ面倒で億劫になり、美味しいものを食べたいという欲求さえなくなります。

人と会話するのが苦痛になるので、できるだけ人と接するのを避けたいと思うようになるでしょう。

私の子どもの場合は、肌身離さず持っていた携帯でさえ、見ることをしなくなりました。

外出を嫌がる程度ならまだ良いのですが、自分の部屋から出ようとしなくなったり、お風呂や洗顔はおろか、トイレに行くことすら面倒になったら、かなり悪化してきています。

最悪の場合、自殺願望が芽生えることもありますので、家族は充分に気をつけて見守る必要があります。

ここまで来ると、本人もかなり苦痛を感じているので、家族としても内心穏やかではありませんが、できるだけ平常心で向き合うようにすることが大切です。

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2016-08-12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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